ICカードを使用した認証やデータ暗号化をWindows環境で可能とするドライバソフトを開発(大日本印刷) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

ICカードを使用した認証やデータ暗号化をWindows環境で可能とするドライバソフトを開発(大日本印刷)

 大日本印刷株式会社は、同社の高機能ICカード「DNP Standard-9」に搭載されている暗号機能をWindows環境で利用可能とするドライバソフトを開発した。これをWindows PCに組み込むことで、公開鍵ペア生成、鍵管理、デジタル署名生成、ハッシング、暗号化/復号などの暗号

製品・サービス・業界動向 業界動向
 大日本印刷株式会社は、同社の高機能ICカード「DNP Standard-9」に搭載されている暗号機能をWindows環境で利用可能とするドライバソフトを開発した。これをWindows PCに組み込むことで、公開鍵ペア生成、鍵管理、デジタル署名生成、ハッシング、暗号化/復号などの暗号関連機能を利用することが可能となる。また、同ドライバは、「Netscape Communicator」や他のメールソフトがサポートする「PKCS」に加えて、マイクロソフトが定めた暗号ライブラリ規格である「CryptoAPI」に新たに準拠。このため、同規格をサポートした「Internet Explorer」や「Outlook Express」などで利用可能で、企業イントラネットやエクストラネット、電子メールの利用時にICカードを使用した認証やデータの暗号化が行え、ネットワークセキュリティを強化することができる。Windows95/98/NT/2000対応。3月下旬から販売予定。

http://www.dnp.co.jp/jis/news/2001/20010308.html

 

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

  4. ドキュメント共有を装うフィッシングメール発信で認知 ~ 東京都立大学教員の Google アカウントに不正アクセス

    ドキュメント共有を装うフィッシングメール発信で認知 ~ 東京都立大学教員の Google アカウントに不正アクセス

  5. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

ランキングをもっと見る
PageTop