サイバーエージェントがメールマガジン発行者2,664件の個人情報を流出2次被害が拡大 | ScanNetSecurity
2026.03.10(火)

サイバーエージェントがメールマガジン発行者2,664件の個人情報を流出2次被害が拡大

 7月11日、メールマガジン発行スタンドを運営するサイバーエージェント社が同スタンドでメールマガジンを発行している発行者2,664名のメールアドレスが掲載されたメールを送信していた。
 このメールは、サイバークリック事務局から発信されたもので「お支払い期日に関

製品・サービス・業界動向 業界動向
 7月11日、メールマガジン発行スタンドを運営するサイバーエージェント社が同スタンドでメールマガジンを発行している発行者2,664名のメールアドレスが掲載されたメールを送信していた。
 このメールは、サイバークリック事務局から発信されたもので「お支払い期日に関するお知らせ」と題するメールであった。
 この事件以後、流出したアドレス保有者にスパムメールが届くなど、2次被害、3次被害が広がっている。

 この事件に関しての情報は、同社web上に大きく3個所に別れて掲示されているが、その内容はそれぞれ微妙に異なっている。
 トップページからのリンクが貼られている「サイバークリックのメール誤送信事故について」では、件名がアドレス追加依頼となっているが、現在リンクの切れている「メール誤送信について」では「お支払い期日に関するお知らせ」となっている。

 同社では、対策本部を設けて、スパムメールなどへの対処の代行を行っていた。「メール誤送信事故対策本部からのご報告」で同社のスパムメールへの対応状況などを確認することができる。
 現在、第7報までの対応状況を同社webで確認することができる。
 事件そのものは非難されるべきであるが、問合/対応状況の開示と迅速な掲示には評価すべき点がある。


メール誤送信事故対策本部からのご報告
http://web.ad.cyberclick.net/topic/report_index.html

サイバークリックのメール誤送信事故について
http://web.ad.cyberclick.net/topic/mail.pdf

メール誤送信について
http://web.ad.cyberclick.net/topic/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

    サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

  4. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  5. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

ランキングをもっと見る
PageTop