7月のコンピュータウイルス届出状況を発表、データ破壊型ウイルスが猛威を振るう(情報処理振興事業協会)
情報処理振興事業協会は、2001年7月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。7月の届出件数は、6月に急増した「W32/Magistr」及び7月中旬に出現した「W32/Sircam」などの影響により、前年同月比の2.5倍となる1,738件を記録した。また、今回は前出のようなデータ破壊
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http://www.ipa.go.jp/security/txt/2001_08outline.html
《ScanNetSecurity》