2001年9月のコンピュータウイルス届出状況を発表、感染力の強いW32/Nimdaウイルス出現により実害率も上昇(情報処理振興事業協会) | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

2001年9月のコンピュータウイルス届出状況を発表、感染力の強いW32/Nimdaウイルス出現により実害率も上昇(情報処理振興事業協会)

 情報処理振興事業協会は、2001年9月のコンピュータウイルス届出状況をまとめて発表した。9月の届出件数は2,238件と2ヶ月連続で2,000件を超えており、特に新種W32/Nimdaウイルスは届出件数323件、実害数218件(67.5%)と感染実害率が非常に高く、届出全体の実害数も510

脆弱性と脅威 脅威動向
 情報処理振興事業協会は、2001年9月のコンピュータウイルス届出状況をまとめて発表した。9月の届出件数は2,238件と2ヶ月連続で2,000件を超えており、特に新種W32/Nimdaウイルスは届出件数323件、実害数218件(67.5%)と感染実害率が非常に高く、届出全体の実害数も510件(22.8%)と2001年の月間最高実害率となった。同ウイルスは、ホームページを閲覧するだけ、または、メールをプレビューするだけで感染する可能性がある悪質なもので、届出においてもホームページを閲覧しての実害数が113件と約半数を占めている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2001_10outline.html


《ScanNetSecurity》

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