6月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

6月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、2002年6月の国内におけるウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。レポートによる今月の第1位は「WORM_KLEZ」。
被害件数は2809件と、前月の4455件に比べ減少傾向にある。続く2位には「WORM_BADTRANS.B」、3位には「MTX」が挙がっ

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 トレンドマイクロ株式会社は、2002年6月の国内におけるウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。レポートによる今月の第1位は「WORM_KLEZ」。
被害件数は2809件と、前月の4455件に比べ減少傾向にある。続く2位には「WORM_BADTRANS.B」、3位には「MTX」が挙がっている。今回「JS_NOCLOSE.E」が初めて上位(8位)に挙がっている。このウイルスは、JavaScript型でウイルスが仕込まれたWebサイトを見ただけで活動を開始し、実行されるとURLに接続したウインドウが自動的に開き、閉じることのできないようウインドウを隠すという。また、このようなJavaScriptやVBスクリプトを使ったウイルスは比較的簡単に作成でき、流用も可能なため、亜種の出現に注意が必要としている。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/report/mvr020702.asp

《ScanNetSecurity》

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