【詳細情報】CIAが重大な対米サイバーテロの危険性のレポートを公開 | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

【詳細情報】CIAが重大な対米サイバーテロの危険性のレポートを公開

◆概要:
 先頃公開されたCIA (米国中央情報局)レポートは、対米サイバー攻撃を仕掛ける可能性が最も高いグループとして、過激派グループのアルカイダとスンニー派を挙げている。当該記事によれば、これらのグループは「効果的なサイバー攻撃手段の確立に必要なサイバー

国際 海外情報
◆概要:
 先頃公開されたCIA (米国中央情報局)レポートは、対米サイバー攻撃を仕掛ける可能性が最も高いグループとして、過激派グループのアルカイダとスンニー派を挙げている。当該記事によれば、これらのグループは「効果的なサイバー攻撃手段の確立に必要なサイバースキル開発の意図および強い希望を有している」。さらに、ヒズボラとアレフ(前オウム真理教)も、危険集団として挙げられている。

 当該記事は、2002年4月8日に議会に提出されたものである。また、「米国の重要インフラストラクチャーシステムに対するサイバー攻撃は、テロリストによるターゲット情報および攻撃に必要なテクノロジーの入手に伴い、さらに実行可能性の高いオプションとなる見込みである」と締めくくっている。

 さらに、「アルカイダとヒズボラを含むさまざまなテロリスト集団では、インターネットとコンピューターテクノロジーの利用における熟達度が向上している」と付け加えている。


 情報ソース:
・CNET News ( http://news.com.com/2100-1023-963771.html?tag=cd_mn ) , Oct. 29, 2002
・CIA, U.S. Congress ( http://www.fas.org/irp/congress/2002_hr/020602cia.html ) , April 08, 2002

◆キーワード:
 Cyber terrorists Al Qaeda
 Critical infrastructure protection/CIP Terrorism
 Afghanistan Japan
 Pakistan United States

◆分析:
 (iDEFENSE 米国) 今後のiDEFENSEレポートでは、これらのグループの情報、予想されるサイバー攻撃能力と今後の活動計画の可能性に関する報告を続ける予定である。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
  アイディフェンス社の iAlert サービスについて
  http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
  情報の内容は以下の時点におけるものです。
 【12:40 GMT、11、04、2002】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  2. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

  3. ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

    ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

  4. ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

    ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

  5. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

ランキングをもっと見る
PageTop