V-webmailで複数の脆弱性を発見 | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

V-webmailで複数の脆弱性を発見

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Richard Heyes氏の V-webmailで複数の脆弱性が報告されているが、これらはリモート攻撃者に対して、同脆弱性が存在するシステムのローカル権限を提供してしまう。V-webmailはウェブベースの電子メールアプリケーショ

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Richard Heyes氏の V-webmailで複数の脆弱性が報告されているが、これらはリモート攻撃者に対して、同脆弱性が存在するシステムのローカル権限を提供してしまう。V-webmailはウェブベースの電子メールアプリケーションで、任意のファイルの表示、任意のファイルの作成、任意のコマンドの実行の3つの脆弱性が含まれている。認証ユーザーはファイル名をmboxパラメータ値としてスクリプトemail.list.phpに与えることで、同ウェブプロセスを実行しているユーザーの権限で任意のファイルのコンテンツを表示することが可能となる。また、スクリプトemail.folders.phpはフォルダの作成に使用されるが、ディレクトリートラバーサル攻撃に対する脆弱性が存在しており、認証ユーザーが同ウェブプロセスを実行しているユーザーの権限でファイルシステムの任意の場所にmailboxファイルを作成することが可能となる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:41 GMT、11、25、2002】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  2. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

  3. ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

    ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

  4. ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

    ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

  5. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

ランキングをもっと見る
PageTop