キー入力を記録するKernel32.exeを作成するFusicワーム | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

キー入力を記録するKernel32.exeを作成するFusicワーム

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Fusicは、電子メールなどのファイル共有媒体を介して拡散する新種のワームである。サイズは212,992バイト、24,576バイト、69,632バイトのいずれかとなる。実行されると、FusicはWindowsのシステムカーネルディレクト

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Fusicは、電子メールなどのファイル共有媒体を介して拡散する新種のワームである。サイズは212,992バイト、24,576バイト、69,632バイトのいずれかとなる。実行されると、FusicはWindowsのシステムカーネルディレクトリーに自己コピーを作成しようとする。また、キーボードメッセージにフックしてキー入力をログに記録しようとし、Internet Explorerのイベントをログに記録しようとする。記録したデータはWindowsのシステムディレクトリーのpasslogx.logファイルに送信される。さらに、Windowsの起動時にワームが実行されるよう、Windowsのレジストリを変更するとともに、マイクロソフト社のOutlookのアドレス帳に記載された全てのアドレスに対し、大量メール送信を実行しようとする。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:08 GMT、11、26、2002】

《ScanNetSecurity》

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