Bluduagマクロウイルスが発見される | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Bluduagマクロウイルスが発見される

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Bluduagは新型のマクロウイルスで、Microsoft Word文書に感染し、KaZaA ピアツーピア (P2P) ファイル共有ネットワーク上で拡散する。サイズは2,335バイトで、一般的に電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコ

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Bluduagは新型のマクロウイルスで、Microsoft Word文書に感染し、KaZaA ピアツーピア (P2P) ファイル共有ネットワーク上で拡散する。サイズは2,335バイトで、一般的に電子メールなどのファイル共有媒体を介して他のコンピューターに拡散する。感染した文書を開くと、BluduagがMicrosoft Wordのセキュリティの無効化を試み、normal.dotテンプレートに感染する。感染後はMicrosoft Word文書の開閉と、ALTキーとF11キーを押してVisual Basic Scriptコードを表示した場合に、文書がBluduagに感染する。感染した文書には、Blufishというモジュールが追加される。さらにBluduagは、ツールメニューの数種類のアイテムを無効化し、感染コンピューター上での検知を回避する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:01 GMT、12、29、2002】

《ScanNetSecurity》

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