2002年度の不正アクセス発生状況、アクセス制御機能技術における研究開発状況を公表(国家公安委員会、総務省、経済産業省) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2002年度の不正アクセス発生状況、アクセス制御機能技術における研究開発状況を公表(国家公安委員会、総務省、経済産業省)

 国家公安委員会、総務省、経済産業省は、昨年1年間の不正アクセス行為の発生状況と、警察庁、総務省、経済産業省いずれかの予算で実施しているアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表した。発表によると、平成14年中の不正アクセス行為の認知件数は329件

製品・サービス・業界動向 業界動向
 国家公安委員会、総務省、経済産業省は、昨年1年間の不正アクセス行為の発生状況と、警察庁、総務省、経済産業省いずれかの予算で実施しているアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表した。発表によると、平成14年中の不正アクセス行為の認知件数は329件で、前年と比べ、924件減の大幅減少となっているものの、検挙事件数、検挙件数及び検挙人員ともに増加している。また、不正アクセス後の行為としては、インターネット・オークションの不正操作(他人になりすましての入札等)が177件と最も多く、次いでホームページの改ざんが38件、インターネットの利用が18件、電子メールの盗み見が17件、パスワード変更が13件、バックドア・ツールを仕掛けたものが10件の順となっている。

http://www.npsc.go.jp/hightech/toppage-npsc.htm

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  5. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop