最新の技術で対処するメッセージングセキュリティ(その1) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

最新の技術で対処するメッセージングセキュリティ(その1)

-eSafe Gateway/Mail-
アンチスパム・アンチリレー・アンチボム・アンチスプーフィング

特集 特集
-eSafe Gateway/Mail-
アンチスパム・アンチリレー・アンチボム・アンチスプーフィング


■スパム概要

 一般的に不必要な迷惑メール、スパムメールはここ数年で急速に増加しオフィス、ホームユーザに関わらず受信されるようになっています。スパムメールは、ネットワークトラッフィック帯域幅の大部分を消費しISPやビジネスユーザなどに対し大きな影響を与えています。現在スパムメールの割合は受信される全ての電子メールの平均25%以上になります。2007年までには、電子メールトラッフィックの85%がスパムメールになるだろうという推測もあります。


■比較的容易に実施できるスパムメール対策

 よく言われるスパムメール対策方法として、SMTP AuthentificationやPOP before SMTPがありますが、SMTP Authentificationの方はメールクライアントに依存している関係で、まだあまり一般的ではありません。一方、POP before SMTPは対応しているメールクライアントが多い為よく利用されています。POP before SMTPは、SMTPというメール送信プロトコルの通信を開始する前に、POP(メール受信プロトコル)の認証を使ってユーザ名とパスワードを認証する仕組みで、認証後は一定時間(約10分間)認証されたIPアドレスからのメール送信を許可するというものです。


■eSafe Gateway/Mailで総合的なメッセージングセキュリティ対策

 eSafe Gateway/Mailで標準化されているメールセキュリティ技術は5つあります。
・アンチスパム
・アンチリレー
・アンチボム
・アンチスプーフィング
・メールブロックポリシー
 その中でも、今回はアンチスパムの技術について詳しく説明したいと思います。


株式会社アラジン ジャパン
インターネットセキュリティチーム
セキュリティエンジニア
小林 秀行


(詳しくはScan本誌をご覧ください)
http://shop.vagabond.co.jp/m-ssw01.shtml

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

    シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop