最新の技術で対処するメッセージングセキュリティ(その1) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

最新の技術で対処するメッセージングセキュリティ(その1)

-eSafe Gateway/Mail-
アンチスパム・アンチリレー・アンチボム・アンチスプーフィング

特集 特集
-eSafe Gateway/Mail-
アンチスパム・アンチリレー・アンチボム・アンチスプーフィング


■スパム概要

 一般的に不必要な迷惑メール、スパムメールはここ数年で急速に増加しオフィス、ホームユーザに関わらず受信されるようになっています。スパムメールは、ネットワークトラッフィック帯域幅の大部分を消費しISPやビジネスユーザなどに対し大きな影響を与えています。現在スパムメールの割合は受信される全ての電子メールの平均25%以上になります。2007年までには、電子メールトラッフィックの85%がスパムメールになるだろうという推測もあります。


■比較的容易に実施できるスパムメール対策

 よく言われるスパムメール対策方法として、SMTP AuthentificationやPOP before SMTPがありますが、SMTP Authentificationの方はメールクライアントに依存している関係で、まだあまり一般的ではありません。一方、POP before SMTPは対応しているメールクライアントが多い為よく利用されています。POP before SMTPは、SMTPというメール送信プロトコルの通信を開始する前に、POP(メール受信プロトコル)の認証を使ってユーザ名とパスワードを認証する仕組みで、認証後は一定時間(約10分間)認証されたIPアドレスからのメール送信を許可するというものです。


■eSafe Gateway/Mailで総合的なメッセージングセキュリティ対策

 eSafe Gateway/Mailで標準化されているメールセキュリティ技術は5つあります。
・アンチスパム
・アンチリレー
・アンチボム
・アンチスプーフィング
・メールブロックポリシー
 その中でも、今回はアンチスパムの技術について詳しく説明したいと思います。


株式会社アラジン ジャパン
インターネットセキュリティチーム
セキュリティエンジニア
小林 秀行


(詳しくはScan本誌をご覧ください)
http://shop.vagabond.co.jp/m-ssw01.shtml

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

ランキングをもっと見る
PageTop