IT コンサルタントとしてのハッカーの利用価値について議論
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アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、2003 年4 月15 日、RSA Conference で、有罪判決を受けたハッカーであるKevin Mitnick 氏とヒューレットパッカード社のIra Winkler 氏の間で討論が行われた。内容は、ある会社のセキュリティ部門でハッカーを雇って重要な役割を任せるリスクについてである。Mitnick 氏は「改心したハッカーは何らかの貢献ができるはずだ」と語り、Winkler 氏は、システムを守るには侵入する側より優れた能力が必要であると論じている。
※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
アイディフェンス社の iAlert サービスについて
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【02:43 GMT、04、21、2003】
《ScanNetSecurity》