Microsoft Exchange Server のアップグレードによりオープンリレーが可能
──────────────────────────────〔Info〕──
セキュリティメルマガ 春の [85%] オフキャンペーン
国際
海外情報
セキュリティメルマガ 春の [85%] オフキャンペーン
【個人のお客様向け特別セット】既存のお客様もキャンペーン対象!
SCANシリーズ4誌合わせても4,800円/年 <<5月31日まで>>
お申込は→ http://shop.vagabond.co.jp/85/
───────────────────────────────────
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、マイクロソフト社のExchange Server のアップグレードを実行すると設定が変更され、サーバがオープン電子メールリレーとして動作する可能性がある。この問題を悪用すると、電子メールの大量送信や一部のセキュリティ制限の迂回が可能になる。これはルーティンググループのSMTPコネクタでの[Allow messages to be relayed to these domains] 設定(チェックボックス) が原因である。
※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
アイディフェンス社の iAlert サービスについて
http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
【11:59 GMT、04、21、2003】
《ScanNetSecurity》