5月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

5月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC)

 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は、2003年5月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。レポートによると、5月の1位はW32/Klezで届出件数372件、2位はW32/Fizzerで310件、3位はW32/Sobigで151件。全体の届出件数は、4月の1,110件から約3割

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は、2003年5月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。レポートによると、5月の1位はW32/Klezで届出件数372件、2位はW32/Fizzerで310件、3位はW32/Sobigで151件。全体の届出件数は、4月の1,110件から約3割増の1,458件となった。2位となった新種ウイルスW32/Fizzerは、メールの添付ファイルおよびファイル共有ネットワークを介して感染を拡大するウイルス。さらに、キーボードからの入力情報を記録するプログラム(キーロガー)をインストールし、バックドアを仕掛ける。最近のウイルスの傾向として、P2Pアプリケーションを利用しての感染をあげ、「最新のワクチンソフトで検査する」、「添付ファイルを安易に開かない」といったウイルス対策の基本を徹底して頂きたい、としている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/06.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop