7月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

7月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、日本国内における2003年7月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。レポートによると7月の1位はワーム型の「WORM_KLEZ」で被害件数344件、2位はVBScript型の「VBS_REDLOF」で179件、3位はJavaScript型の「JS_FORTNIGHT.C」で

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は、日本国内における2003年7月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。レポートによると7月の1位はワーム型の「WORM_KLEZ」で被害件数344件、2位はVBScript型の「VBS_REDLOF」で179件、3位はJavaScript型の「JS_FORTNIGHT.C」で162件。4位には新種のトロイの木馬型ウイルス「TROJ_DECEIVLINK.A」がランクインしている。全体の被害件数は2,749件と先月(3,262件)に比べ減少した。7月は感染力の高い新種ウイルスの出現もなく落ち着いているが、セキュリティホールを狙う動きは続いているとのこと。10位の「JAVA_BYTVERIFY.A」は、今年4月に発表されたMicrosoft VMの脆弱性を狙ったもので、このウイルス自体は5月に発見されており、約1ヶ月で登場している。トレンドマイクロでは、実際のウイルスが作成される前にセキュリティホールへの対応を行うよう注意を促している。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0307.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. 「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

    「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

  4. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  5. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop