秘密分散法の応用を利用した認証スキーム「TAS」を製品化(シーフォーテクノロジー) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

秘密分散法の応用を利用した認証スキーム「TAS」を製品化(シーフォーテクノロジー)

 株式会社シーフォーテクノロジーは、東京大学との共同研究の成果である「秘密分散法の応用」を利用した認証スキーム「TAS(Threshold Authentication Scheme:タス)」を製品化し、12月より発売を開始する。秘密分散法とは、或る情報を意味の無い複数の情報に分散化す

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 株式会社シーフォーテクノロジーは、東京大学との共同研究の成果である「秘密分散法の応用」を利用した認証スキーム「TAS(Threshold Authentication Scheme:タス)」を製品化し、12月より発売を開始する。秘密分散法とは、或る情報を意味の無い複数の情報に分散化することにより、元情報の安全性を確保する技法のこと。今回のTASは、1985年に東京大学の山本教授が発表した「(k,L,n)閾値分散法」を利用したもので、分散化した各情報のサイズを小さくできるという特性があるため採用された。主な利用方法としては、暗号鍵やパスワードなどの送信時はもちろん、分散化した情報を主催者側と来場者側でそれぞれ所有できるため、電子チケットなどへの応用が考えられている。

http://c4t.jp/corporate/news/press/2003/press_20031125.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop