2003年度の年間「ウイルストップ10」「脆弱性トップ10」を発表(シマンテック)
株式会社シマンテックは12月24日、2003年度のインターネット・セキュリティ動向をまとめた「ウイルス/ワームトップ10」および「脆弱性トップ10」を発表した。レポートによると、2003年に全世界で最も報告件数の多かったウイルスは「 W32.Bugbear.B@mm 」で117,396件、
製品・サービス・業界動向
業界動向
http://www.symantec.co.jp/region/jp/presscenter/index.html
《ScanNetSecurity》