国内におけるスパム(迷惑)メール実態調査結果を発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

国内におけるスパム(迷惑)メール実態調査結果を発表(シマンテック)

 株式会社シマンテックは2月12日、「スパム(迷惑)メール実態調査」結果を発表した。この調査は、国内のインターネットユーザ4,002名に予備調査を行い、その中でスパムメールを受信した経験のある1,200名を対象に実施したもの。予備調査の結果、最もスパムを取っている

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 株式会社シマンテックは2月12日、「スパム(迷惑)メール実態調査」結果を発表した。この調査は、国内のインターネットユーザ4,002名に予備調査を行い、その中でスパムメールを受信した経験のある1,200名を対象に実施したもの。予備調査の結果、最もスパムを取っている比率が高いのは20代男性の92.9%で、40代男性の91.1%、50歳以上の女性層は75.9%であり、年代や性別に関係なく無差別に送られていることが明らかとなった。
 本調査の結果、スパムメールの内訳は、「出会い系サイトの宣伝」が59.1%と最も多く、「意味不明な英文その他外国語のメール」が50.6%、「わいせつなサイトの宣伝」が45.8%、「SOHO・在宅ワ−クなどの宣伝」41.8%となっている。この調査結果から、出会い系やわいせつサイトなどのスパムが、女性や未成年者に対しても無差別に送られていることが判明した。また、スパムメール対策として、「何もしていない」と答えた人は29.0%、52.0%は「メールを見て、手動で削除」という消極的な対応であり、「メーラーのフィルタ機能を利用」が20.8%でインターネット歴が長くなるほど「メーラーのフィルタ機能を利用」する比率が高くなっているという。この調査の結果、ユーザの7割以上がスパムメールを不愉快なものと思っているにも関わらず、何らかの対策をとっているユーザは比較的少ないことが明らかとなった。

http://www.symantec.co.jp/region/jp/presscenter/index.html

《ScanNetSecurity》

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