2004年度スパムモニター調査結果を発表(英クリアスウィフト) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2004年度スパムモニター調査結果を発表(英クリアスウィフト)

 英クリアスウィフトは4月7日、同社が実施した2004年度スパムモニター調査によって、スパム対策用に企業が導入した防御技術の運用に大きなギャップがあることが明らかとなったと発表した。この調査は、2003年10月、1260名の世界中の企業のIT管理者を対象にオンラインで

製品・サービス・業界動向 業界動向
 英クリアスウィフトは4月7日、同社が実施した2004年度スパムモニター調査によって、スパム対策用に企業が導入した防御技術の運用に大きなギャップがあることが明らかとなったと発表した。この調査は、2003年10月、1260名の世界中の企業のIT管理者を対象にオンラインで実施したもの。その結果、72%以上の企業が何らかのスパム対策を講じているものの、55%はその対策が不十分であると考えていることが判明した。これは知識に関する深刻なギャップがあることが原因であるとのこと。調査結果では、対象企業の36%がスパム対策ツールの更新や設定をツールの導入以降一度も行っていないことが明らかとなっている。このため、次々と登場する新種のスパムに対応することができず、調査対象企業の14%は誤認率5〜25%の範囲であったが、3%の企業が25%を超える高い誤認率を示していた。また、24%の企業が自社サーバが不正中継に利用されていることも明らかとなった。

http://www.clearswift.co.jp/news/press_040407.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

  4. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  5. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

ランキングをもっと見る
PageTop