ファイル交換ソフトの利用経験者は240.6万人に、ACCSが利用実態調査
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)とRIAJ(社団法人日本レコード協会)は6月28日、「ファイル交換ソフトの利用実態」の調査結果を発表した。この調査は、2004年4月に実施されたもので、結果によるとファイル交換ソフトを「現在利用」しているユーザ
製品・サービス・業界動向
業界動向
ファイル交換ソフトの利用実態
http://www.accsjp.or.jp/release/p2psurvey2004.pdf
《ScanNetSecurity》