DCカードの顧客情報漏洩、最大47万件流出の可能性も
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◆「管理不行き届きのサーバの発見」「サーバ事業者の管理状況の確認」 ◆
◆「セキュリティホールの影響評価」「不正中継状況の網羅的なチェック」◆
製品・サービス・業界動向
業界動向
◆「管理不行き届きのサーバの発見」「サーバ事業者の管理状況の確認」 ◆
◆「セキュリティホールの影響評価」「不正中継状況の網羅的なチェック」◆
≫≫≫≫【co.jpドメイン サーバ実態データベース 2004年 上半期】
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?cod03_netsec
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ディーシーカードは8月17日、顧客情報の一部が漏洩した可能性があると発表した。本年7月12日に同社の顧客34名が掲載されたリストに関する個人情報流出の可能性について発表後、約1ヶ月にわたる社内調査の結果、平成13年10月当時の同社顧客情報が最大477,959件流出していた可能性があるという。流出した可能性がある情報には、前回発表された氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号のほか、カード番号、利用金額などが含まれている可能性もあるという。ただし、カード有効期限、借り入れなどの信用状況、決済口座番号などに関する情報は含まれていないとしている。
ディーシーカード:お客様情報流出に関わる調査経過報告ならびにお詫び
http://www.dccard.co.jp/information/customerinfo_2.shtml
《ScanNetSecurity》