ダイレクトマーケティングの「常識」YES/NOクイズ■第13回■
日々新しい製品や概念が生まれ、いとまなく変化と膨張を続けるインターネットの世界。昨日まで「常識」であったことが、ある日を境に「非常識」に、といったことは起こりうる。
そこで編集部では、ダイレクトマーケティングの初歩的な「常識」にスポットをあて、YES
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そこで編集部では、ダイレクトマーケティングの初歩的な「常識」にスポットをあて、YES NOの二択クイズ形式にしてみた。自身で再確認するとともに、社員のリテラシー調査等で活用してはいかがだろう。
さらには、実際に読者の皆様にクイズに参加していただいて正解の統計をとり、次号でクイズの解答とその理由、そして正解率を明らかにしたい。
■ PL法、電子商取引、著作権保護、古物営業法および流動化 新規10設問を出題
今回は「PL法」、「電子商取引」、「著作権保護」、「古物営業法」及び「流動化」と、かなり広範囲からの出題となっている。
知的財産権に関連する著作権保護や電子商取引等はわりとなじみやすい設問かも知れないが、このメールマガジンの読者にはPL法や金融知識が必要な流動化等はやや関心が薄い分野かもしれない。
しかしながら、ぜひこの機会に内容をよく理解してもらいたいと思う。
では、旺盛なる好奇心を持って、今回もYES/NOクイズにチャレンジしていただきたい。前回を上回る参加を期待してやみません。
※※※ クイズの回答はこちらでどうぞ ※※※
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http://www.ns-research.jp/cgi-bin/sq/index.cgi
注)当クイズの正解は、2004年10月29日時点でのものです。
この記事には続きがあります。
全文はScan Security Management本誌をご覧ください。
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?ssm01_netsec
《ScanNetSecurity》