IEでActiveX DHTML編集コントロールによりポップアップブロックが無効にされる脆弱性が見つかる(2004.12.13) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

IEでActiveX DHTML編集コントロールによりポップアップブロックが無効にされる脆弱性が見つかる(2004.12.13)

 サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet Explorerでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、ポップアップブロック機能が無効にされ、許可しないポップアップウインドウが表示される可能性がある。これは設計上の欠陥で

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet Explorerでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、ポップアップブロック機能が無効にされ、許可しないポップアップウインドウが表示される可能性がある。これは設計上の欠陥である。Internet Explorer 5及び6には、webブラウザからHTMLを編集できる機能が搭載されている。この機能は、MSHTMLコンポーネントとDEC(DHTML編集コンポーネント)によって実現されている。DECコンポーネントは通常、< textarea >タグを介して使用される。つまり、文書領域がDECコンポーネントで編集可能な領域として定義される。このActiveXコンポーネントとJavaScriptを組み合わせることにより、この機能を悪用して任意のポップアップウィンドウを生成し、表示することができる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:24 GMT、12、11、2004】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop