開発言語PHPのunserialize()の入力検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.05.28(木)

開発言語PHPのunserialize()の入力検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、PHP GroupのPHPアプリケーション開発言語で、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。PHP unserialize()ルーチンは、保存されている値からPHP値を作成する。負の値が参照され、ハッシュテーブルにzvaluesが追加されると

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、PHP GroupのPHPアプリケーション開発言語で、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。PHP unserialize()ルーチンは、保存されている値からPHP値を作成する。負の値が参照され、ハッシュテーブルにzvaluesが追加されると、当該問題が発生する。ハッシュテーブルが破壊されると、任意のメモリアドレスでefree()が呼び出される。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。さらに、以前のバージョンのunserializer変数が使用されると、すでに解放されている変数ハッシュエントリが参照される可能性がある。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:44 GMT、12、16、2004】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

    不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

ランキングをもっと見る
PageTop