Linuxカーネル2.4及び2.6でファイルオフセットポインタの変換処理部分に脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

Linuxカーネル2.4及び2.6でファイルオフセットポインタの変換処理部分に脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているLinuxカーネルにローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、カーネルメモリの大部分がアクセス可能となり、システムが乗っ取られる可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているLinuxカーネルにローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、カーネルメモリの大部分がアクセス可能となり、システムが乗っ取られる可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱性はファイルオフセットポインタの処理部分に存在し、特に64ビットと32ビットの変換処理時に発生する。多くの競合条件が存在するため、ローカルでカーネルメモリの大部分にアクセスされる可能性がある。使用しているファイルシステムには関係なく、64ビットおよび32ビットのプラットフォームが当該問題の影響を受ける。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:26 GMT、1、16、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  2. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  3. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、JOINフェア出展の64団体の情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、JOINフェア出展の64団体の情報が流出した可能性

  4. 東急リゾーツ&ステイで宛先誤り協力会社の従業員1名に顧客情報を含むCSVファイルを送信

    東急リゾーツ&ステイで宛先誤り協力会社の従業員1名に顧客情報を含むCSVファイルを送信

  5. AIエージェントを「人と同等に」管理するための具体的な手法について解説

    AIエージェントを「人と同等に」管理するための具体的な手法について解説

ランキングをもっと見る
PageTop