ACCSから個人情報を入手、手法を公開した元京大研究員に有罪判決 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

ACCSから個人情報を入手、手法を公開した元京大研究員に有罪判決

東京地裁は3月25日、不正アクセス禁止法違反に問われた元京都大知的財産企画室研究員の河合一穂被告(41歳)に対し、懲役8ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。河合被告は2003年11月、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)のサイトに不正アクセスを

製品・サービス・業界動向 業界動向
東京地裁は3月25日、不正アクセス禁止法違反に問われた元京都大知的財産企画室研究員の河合一穂被告(41歳)に対し、懲役8ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。河合被告は2003年11月、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)のサイトに不正アクセスを行い、およそ1,200人分の個人情報を入手し、ネット関連のイベントでこの手法をプログラムの脆弱性を指摘するために公開、実演していた。裁判長は「犯行によって個人情報が漏洩し、模倣犯も出現するなど高度情報通信社会の発展を阻害した」としている。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  3. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  4. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  5. Cisco、AI エージェントの暴走を検知する「Project Quarry」をオープンソース化

    Cisco、AI エージェントの暴走を検知する「Project Quarry」をオープンソース化

ランキングをもっと見る
PageTop