ACCSから個人情報を入手、手法を公開した元京大研究員に有罪判決 | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

ACCSから個人情報を入手、手法を公開した元京大研究員に有罪判決

東京地裁は3月25日、不正アクセス禁止法違反に問われた元京都大知的財産企画室研究員の河合一穂被告(41歳)に対し、懲役8ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。河合被告は2003年11月、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)のサイトに不正アクセスを

製品・サービス・業界動向 業界動向
東京地裁は3月25日、不正アクセス禁止法違反に問われた元京都大知的財産企画室研究員の河合一穂被告(41歳)に対し、懲役8ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。河合被告は2003年11月、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)のサイトに不正アクセスを行い、およそ1,200人分の個人情報を入手し、ネット関連のイベントでこの手法をプログラムの脆弱性を指摘するために公開、実演していた。裁判長は「犯行によって個人情報が漏洩し、模倣犯も出現するなど高度情報通信社会の発展を阻害した」としている。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  4. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop