フラッシュメモリのデータ、プログラムを保護する技術の開発を発表(STMicroelectronic) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

フラッシュメモリのデータ、プログラムを保護する技術の開発を発表(STMicroelectronic)

 欧州のSTMicroelectronics社は、NOR型フラッシュメモリに格納されたデータとプログラムコードを不正なアクセスから保護する一連のセキュリティ技術「Krypto」を開発すると発表した。新技術は、フラッシュメモリのデータ保護機能を拡張するもので、すでに特定の既存デバ

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 欧州のSTMicroelectronics社は、NOR型フラッシュメモリに格納されたデータとプログラムコードを不正なアクセスから保護する一連のセキュリティ技術「Krypto」を開発すると発表した。新技術は、フラッシュメモリのデータ保護機能を拡張するもので、すでに特定の既存デバイスで利用可能になっている悪意や過失によるコード書き換え防止機能に加え、メモリ内容の不正な読み出しや複製を防止できる読み出し保護機能、NORフラッシュとCPUの相互認証の後で初めてアクセスが許可される認証付きメモリアクセス機能などを新たに提供するもの。これらの実装により、機密データの隠蔽、コードの暗号化、アクセスの制限などに対応したよりセキュアなハードウェアが実現可能。2005年中に同社製品に実装する予定。

http://www.st-japan.co.jp/data/press/t1592m.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  4. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop