微弱無線を利用した情報漏洩防止トークン「PeerToken」を開発(富士通ビー・エス・シー、富士通研究所) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

微弱無線を利用した情報漏洩防止トークン「PeerToken」を開発(富士通ビー・エス・シー、富士通研究所)

株式会社富士通ビー・エス・シーは、株式会社富士通研究所の研究成果を活用し、微弱無線の受信機を内蔵したフラッシュメモリ型USBトークン「PeerToken」及び発信機内蔵カードホルダー「PeerHolder」を開発した。両製品を連携させることで、PC利用者が離席した場合、それ

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株式会社富士通ビー・エス・シーは、株式会社富士通研究所の研究成果を活用し、微弱無線の受信機を内蔵したフラッシュメモリ型USBトークン「PeerToken」及び発信機内蔵カードホルダー「PeerHolder」を開発した。両製品を連携させることで、PC利用者が離席した場合、それを無線で認識してPCを自動的にロック状態にすることが可能。社員証等に利用することで、意識することなく、他人によるPCの不正利用を防止できる。また、ホルダーのない人が「PeerToken」の挿入されているPCを利用するにはパスワード入力が必要で、無理にトークンを抜くとアラームが鳴るように設計されているため、社員証の紛失やトークンの盗難防止対策としても有効。トークンには、セキュリティソフト「FENCE」をベースとした認証機能、自動暗号機能、コピー防止機能、持ち出し防止機能等が搭載されており、セキュリティ対策も万全。同社では、今後社内での試用を進め、今秋に製品化する計画。

http://www.bsc.co.jp/news/2005/2005033001.html

《ScanNetSecurity》

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