金沢地裁、住基ネットから個人情報の削除を命じる初の判決 | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

金沢地裁、住基ネットから個人情報の削除を命じる初の判決

金沢地裁は5月30日、石川県の住民28名などが石川県を相手に起こしていた住基ネット訴訟に対し、判決を言い渡した。これは、「住基ネットはプライバシーを侵害する憲法違反」として、原告の個人情報削除とひとりあたり22万円の損害賠償を求めた訴訟。同地裁の井戸謙一裁判

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金沢地裁は5月30日、石川県の住民28名などが石川県を相手に起こしていた住基ネット訴訟に対し、判決を言い渡した。これは、「住基ネットはプライバシーを侵害する憲法違反」として、原告の個人情報削除とひとりあたり22万円の損害賠償を求めた訴訟。同地裁の井戸謙一裁判長は、「住基ネットは原告らのプライバシーを犠牲にしてまで達成すべきものとは評価できない」として、原告らの個人情報を住基ネットの台帳から削除することなどを命じた。損害賠償については棄却したが、住基ネットから個人情報の削除を命じる全国初の判決となった。


金沢地裁
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_home.nsf/CoverView/HP_C_kanazawa?OpenDocument

《ScanNetSecurity》

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