Internet ExplorerのPNG画像ハンドラでリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

Internet ExplorerのPNG画像ハンドラでリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet Explorerのバージョン6 SP1以前で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。Internet Explorerに含まれているPNG画像を

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet Explorerのバージョン6 SP1以前で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。Internet Explorerに含まれているPNG画像を処理するライブラリで、境界チェックが適切に行われないため、バッファオーバーフローが発生する。不正なPNGファイルを作成して、ユーザをだましてこれをInternet Explorerで開かせることにより、攻撃を実行することができる。この攻撃は、不正なwebサイトかHTML形式の電子メールを介して実行可能である。この脆弱性により、脆弱なユーザの権限でコードが実行される可能性がある。ユーザが管理者権限を持っていた場合、リモートの攻撃者は、その権限を取得することが可能である。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【21:17 GMT、6、15、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop