マイクロソフト社のカラー管理モジュールの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

マイクロソフト社のカラー管理モジュールの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のカラー管理モジュールに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これによりバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。実環境で攻撃

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のカラー管理モジュールに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これによりバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。実環境で攻撃コードの存在を確認していないが、この脆弱性を利用した攻撃は頻繁に行われているようである。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。この問題は、ICM32.DLLおよびMSCMS.DLLモジュールで、ICC Profile(例えばICC_PROFILE)データタグにおいて、rXYZ gXYZ bXYZデータを処理する際に発生する。これにより、脆弱なコード部分にアクセスして、書き換えを行う。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
下記のアドレスまでお問い合せください。
問い合わせ先: scan@ns-research.jp
情報の内容は以下の時点におけるものです
【15:41 GMT、7、14、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

ランキングをもっと見る
PageTop