マイクロソフト社のカラー管理モジュールの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

マイクロソフト社のカラー管理モジュールの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のカラー管理モジュールに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、バッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は入力検証部分に存在し、実環境で

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のカラー管理モジュールに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、バッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は入力検証部分に存在し、実環境で攻撃コードの存在を確認している。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。この攻撃コードを実行することにより、EIPを操作することができる。場合によっては、脆弱なプロセスに指定のペイロードを実行させることができ、任意のコードが実行される可能性がある。しかし、実際には、攻撃コードはEIPを操作するように設計されているが、任意のコードを実行することはできない。ただし、iDEFENSEで当該攻撃コードを修正してテストした結果、任意のコードの実行が可能となることが判明した。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【09:46 GMT、7、23、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop