Microsoft Internet ExplorerのMsdds.dllにメモリ破壊及びコード実行の脆弱性が見つかる
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet ExplorerにインストールされているMsdds.dll COMオブジェクトに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、メモリが破壊され、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性
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※この情報は株式会社サイバーディフェンス
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【12:41 GMT、08、20、2005】
《ScanNetSecurity》
