Microsoft Internet ExplorerのMsdds.dllにメモリ破壊及びコード実行の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

Microsoft Internet ExplorerのMsdds.dllにメモリ破壊及びコード実行の脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet ExplorerにインストールされているMsdds.dll COMオブジェクトに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、メモリが破壊され、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet ExplorerにインストールされているMsdds.dll COMオブジェクトに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、メモリが破壊され、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されている。パッチはリリースされていないが、暫定処置は公開されている。設計上の欠陥により、本来IE上での使用が想定されていないMsdds.dll COM(Common Object Model)オブジェクトが、IE上で実行される可能性がある。COM Objectは本来、IE上での使用が想定されていないため、実行されるとシステムメモリが破壊される可能性がある。これにより、任意のコードの実行が可能となる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:41 GMT、08、20、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop