Microsoft Internet ExplorerのMsdds.dllにメモリ破壊及びコード実行の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

Microsoft Internet ExplorerのMsdds.dllにメモリ破壊及びコード実行の脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet ExplorerにインストールされているMsdds.dll COMオブジェクトに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、メモリが破壊され、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のInternet ExplorerにインストールされているMsdds.dll COMオブジェクトに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、メモリが破壊され、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されている。パッチはリリースされていないが、暫定処置は公開されている。設計上の欠陥により、本来IE上での使用が想定されていないMsdds.dll COM(Common Object Model)オブジェクトが、IE上で実行される可能性がある。COM Objectは本来、IE上での使用が想定されていないため、実行されるとシステムメモリが破壊される可能性がある。これにより、任意のコードの実行が可能となる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:41 GMT、08、20、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  4. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

  5. 新菱冷熱工業にサイバー攻撃、システム障害で一部サービスにも影響

    新菱冷熱工業にサイバー攻撃、システム障害で一部サービスにも影響

ランキングをもっと見る
PageTop