東京国税局、納税者約47万人分の個人情報を記録したPCが所在不明 | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

東京国税局、納税者約47万人分の個人情報を記録したPCが所在不明

東京国税局は9月20日、東京国税局徴収部および課税第二部において、それぞれ1台、合計2台のPCの所在が不明であることが判明したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
東京国税局は9月20日、東京国税局徴収部および課税第二部において、それぞれ1台、合計2台のPCの所在が不明であることが判明したと発表した。

徴収部のPCには、一時的に国税局管内の納税者約47万人分のデータを入れて作業を行っていた。データは作業後速やかに消去することになっているが、これまでの調査ではデータが消去されているかどうか確認されていないという。
ただし、PCは正確なパスワードなどを入力しなければ起動できず、さらにPC内のデータは暗号化されていることから、情報の流出の可能性は極めて低いものとしている。
なお、課税第二部のPCには納税者に関するデータは入力されていないという。同局では盗難の可能性があることから、9月15日警察に対し被害届を提出した。

東京国税局:当局におけるパソコンの所在不明について
http://www.tokyo.nta.go.jp/category/information/050920/info01.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  5. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

ランキングをもっと見る
PageTop