OpenSSHの権限分離機能で接続が維持されてDoS状態が発生する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

OpenSSHの権限分離機能で接続が維持されてDoS状態が発生する脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているOpenSSH ProjectのOpenSSH SSHサーバに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダのOSディストリビューションに含まれているOpenSSH ProjectのOpenSSH SSHサーバに、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。

これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱性は容易に攻撃することができる。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。OpenSSHの権限分離機能の実装に脆弱性が存在する。

これは、親プロセスが有している権限を、子プロセスが有さないようにするための機能である。これが有効な場合、LoginGraceTimeの期限が終わった後も、認証されていない接続が終了されずに、開かれたままとなる。これにより、MaxStartupsでの接続が容易に維持され、誰でもログインできる状態となる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:27 GMT、09、28、2005】

《ScanNetSecurity》

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