マイクロソフト、20万以上のAntinnyワームを駆除 | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

マイクロソフト、20万以上のAntinnyワームを駆除

 マイクロソフト株式会社は11月21日、Telecom-ISAC Japan(財団法人 日本データ通信協会 テレコム・アイザック推進会議)と協力し、駆除ツールの提供から1ヶ月を経過した時点において、20万を超えるAntinnyワームの駆除に成功したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マイクロソフト株式会社は11月21日、Telecom-ISAC Japan(財団法人 日本データ通信協会 テレコム・アイザック推進会議)と協力し、駆除ツールの提供から1ヶ月を経過した時点において、20万を超えるAntinnyワームの駆除に成功したことを発表した。

 これはTelecom-ISAC Japanの要請を受けたもので、Antinnyワームを「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の削除対象とすることに決定し、10月12日より同社Microsoft Update(Windows Update)およびダウンロードセンター、同社Webページにより、駆除ツールの提供を行っていた。

 駆除数は20万だが、PCの台数では11万台だったという。しかも、この数字は全体の4割と言われているため、まだ6万台あまりの駆除が残っていることになる。P2Pソフトは100万人が使用しているという統計があるため、20%近くが感染していたわけだ。感染の原因は、ウイルス対策ソフトやWindowsのアップデートを行っていないためだったという。

マイクロソフト、Telecom-ISAC Japan と協力し、20万を超えるAntinny ワー
ムの駆除に成功
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2504

マイクロソフト日本のセキュリティチームの Blog:
ちょっとこの状況は・・・
http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2005/11/22/5123.aspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop