PC向け新セキュリティサービス「Windows OneCare Live」を6月に正式スタート(米Microsoft)
米Microsoftは2月7日(現地時間)、PC向けセキュリティサービス「Windows OneCare Live」を本年6月より正式サービスとして提供すると発表した。本サービスは現在、米国内限定でベータテストを実施している。利用料金は49.95ドル/年で、PC3台まで利用できる。4月1日から
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同サービスは、ウイルス/スパイウェア対策、ファイアウォール、脆弱性管理などに加え、PCのメンテナンス機能がパッケージされた統合サービス。正式サービスでは、ウイルスやスパイウェア対策、ファイアウォールなどの機能を提供する「Protection Plus」、定期的にPCの調整を行なう「Performance Plus」、PCのバックアップ/リストア機能を提供する「Backup and Restore」、メールやチャットでサポートを行う「Help and Support」などを用意する。
http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/feb06/02-07OneCarePricingPR.mspx
《ScanNetSecurity》