赤十字職員が献血者の個人情報を盗難(2)「カトリーナ」を利用した詐欺が横行 | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

赤十字職員が献血者の個人情報を盗難(2)「カトリーナ」を利用した詐欺が横行

●カトリーナ義援金を狙った詐欺

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●カトリーナ義援金を狙った詐欺

昨年のハリケーン「カトリーナ」被害後、赤十字社の公式ページと間違うような、ロゴやイメージファイルを使ったフィッシングメールが送付された。ハリケーンで住まいを失った人々が、家を建てるための寄付を依頼するメッセージだった。

受信した人が募金のためにウェブサイトへアクセスしようとすると、赤十字社の公式ページそっくりの偽ウェブサイトへと送られる。注目すべきは、赤十字社のウェブサイトでは募金方法として、オンライン、電話や郵便などを選択できるようになっているが、偽ウェブサイトでもそれは同じで、非常に手が込んだものであったと言えよう。

さらにカトリーナ関連では、赤十字社が募金で集めたお金を、被災者へ配る際にも詐欺事件が発覚している…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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