「東京国際セキュリティ・カンファレンス 2006」開催直前企画スピーカー紹介(2)イルファク・ギルファノフ氏(ベルギー) | ScanNetSecurity
2026.05.24(日)

「東京国際セキュリティ・カンファレンス 2006」開催直前企画スピーカー紹介(2)イルファク・ギルファノフ氏(ベルギー)

●「世界的に注目を集めたホットフィックスのリリース」

特集 特集
●「世界的に注目を集めたホットフィックスのリリース」

前号にて11月29日(水)、30日(木)の両日に開催される東京国際セキュリティ・カンファレンス2006の講演者のひとりであるメラニー・リーバック氏の講演内容について紹介を行った。今回は、Windows メタファイル(WMF)の脆弱性を発見し、ホットフィックス(通常のリリース手順を踏まず緊急に発行される修正プログラム)を発表したイルファク・ギルファノフ氏を紹介する。

ギルファノフ氏は、ベルギーにあるデータレスキュー社の上級開発エンジニアである。同氏は、1990年から情報セキュリティに関するソフトウェアの開発を行っており、15年以上に及びセキュリティ専門家として活躍をしている。今回のカンファレンスでは、WMFフォーマットの脆弱性について説明するとともに、なぜそこに脆弱性が存在するのかということも発表する予定となっている。さらに、2005年12月末、オフィシャルパッチがリリースされる前に同氏が開発したパッチを公表した背景やホットフィックスについても言及することとなっている。

ギルファノフ氏は、世界各国からセキュリティ専門家が来日することもあって、様々な分野のエキスパートと交流できることも楽しみであると東京国際セキュリティ・カンファレンス2006に期待を寄せている。

Tokyo InterSec2006 プログラム詳細
http://www.tokyointersec.com/contents/japanese/program_1.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  2. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  3. 第一工業にランサムウェア攻撃、情報漏えいした蓋然性は低いものと判断

    第一工業にランサムウェア攻撃、情報漏えいした蓋然性は低いものと判断

  4. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

  5. イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

    イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

ランキングをもっと見る
PageTop