「東京国際セキュリティ・カンファレンス 2006」開催直前企画スピーカー紹介(2)イルファク・ギルファノフ氏(ベルギー) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

「東京国際セキュリティ・カンファレンス 2006」開催直前企画スピーカー紹介(2)イルファク・ギルファノフ氏(ベルギー)

●「世界的に注目を集めたホットフィックスのリリース」

特集 特集
●「世界的に注目を集めたホットフィックスのリリース」

前号にて11月29日(水)、30日(木)の両日に開催される東京国際セキュリティ・カンファレンス2006の講演者のひとりであるメラニー・リーバック氏の講演内容について紹介を行った。今回は、Windows メタファイル(WMF)の脆弱性を発見し、ホットフィックス(通常のリリース手順を踏まず緊急に発行される修正プログラム)を発表したイルファク・ギルファノフ氏を紹介する。

ギルファノフ氏は、ベルギーにあるデータレスキュー社の上級開発エンジニアである。同氏は、1990年から情報セキュリティに関するソフトウェアの開発を行っており、15年以上に及びセキュリティ専門家として活躍をしている。今回のカンファレンスでは、WMFフォーマットの脆弱性について説明するとともに、なぜそこに脆弱性が存在するのかということも発表する予定となっている。さらに、2005年12月末、オフィシャルパッチがリリースされる前に同氏が開発したパッチを公表した背景やホットフィックスについても言及することとなっている。

ギルファノフ氏は、世界各国からセキュリティ専門家が来日することもあって、様々な分野のエキスパートと交流できることも楽しみであると東京国際セキュリティ・カンファレンス2006に期待を寄せている。

Tokyo InterSec2006 プログラム詳細
http://www.tokyointersec.com/contents/japanese/program_1.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop