トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表

トレンドマイクロ株式会社は12月4日、2006年11月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、11月のウイルス感染被害の総報告数は7,477件で、先月の8,800件よりわずかに減少した。ウイルスごとの報告数に関しても減少傾向にあることから、再び被害

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は12月4日、2006年11月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、11月のウイルス感染被害の総報告数は7,477件で、先月の8,800件よりわずかに減少した。ウイルスごとの報告数に関しても減少傾向にあることから、再び被害が分散化してきている。
ただし、大きな被害をもたらしたマスメール型ワーム「WORM_STRATION」の感染被害報告数は先月と比べて減少しているものの、新たな亜種の登場ペースは衰えていない。亜種は11月29日までに150種類以上の検体が集まっており、継続して注意が必要としている。

また、今までのこのワームは新しい亜種をダウンロードする動きを見せていたが、最近ではその活動を応用しスパイウェアなどの不正プログラムをダウンロードするようになってきている。これにより、亜種をダウンロードさせることによる多重感染だけではなく、PC内に保存されているメールアドレスの収集や、迷惑メールの踏み台に悪用される例が確認されているという。


トレンドマイクロ:ウイルス感染被害レポート - 2006年11月度
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2006/mvr061204.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

    広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop