Secure Shellソリューションの新バージョンをリリース(SSH) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

Secure Shellソリューションの新バージョンをリリース(SSH)

SSHコミュニケーションズ・セキュリティ株式会社は12月19日、電子証明書および他社製PKIシステムのサポートを追加した「SSH Tectia Server for IBM z/OS」の新バージョン5.3を発表した。本製品は、ネイティブMVS(Multiple Virtual Storage:多重仮想記憶装置)データセ

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
SSHコミュニケーションズ・セキュリティ株式会社は12月19日、電子証明書および他社製PKIシステムのサポートを追加した「SSH Tectia Server for IBM z/OS」の新バージョン5.3を発表した。本製品は、ネイティブMVS(Multiple Virtual Storage:多重仮想記憶装置)データセットおよびクロスプラットフォームにおけるセキュアなファイル転送やTN3270接続を可能にするハードウェア アクセラレータ機能を持ったSecure Shellソリューション。新バージョンでは、証明書サポートを追加したことにより、Windows、Unix、Linuxおよびメインフレームを含む企業用の主要プラットフォーム上で、顧客はユーザ・サーバ証明書の両方を活用できるようになった。

また、マルチレベルの証明書チェーンと複数失効方法を含むSSH Tectiaの証明書検証機能により、X.509v3標準に準拠しているPKI環境とのシームレスな相互運用性が保証されている。Windowsワークステーションからファイル転送をしたりTN3270アプリケーションを使用するメインフレームユーザを認証するために、CAC(Common Access Card)などのトークンやスマートカードによるニ要素認証を使用できる。これにより、記憶に頼るパスワード認証のセキュリティ リスクを回避することが可能になった。ユーザはプライベート鍵を生成しハードウェアに保管することができ、証明書を保管する際にはセキュリティと柔軟性を確保するために、IBMのSAF(System Authorization Facility)を利用できる。

http://www.ssh.com/jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  4. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop