三重中央医療センターの内部情報が流出、職員個人用PCのウイルス感染で
国立病院三重中央医療センターは1月9日、同センター薬剤科の内部情報がインターネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出した情報は、同薬剤科で扱っていた麻薬の種類や、麻薬の容器の破損などを県に報告する書類などに内部情報。個人情報は含まれていない
製品・サービス・業界動向
業界動向
三重中央医療センター
http://www.hosp.go.jp/~nmch/
《ScanNetSecurity》