ICタグを活用した製造業向けの技術情報管理ソリューションを発表(NEC) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

ICタグを活用した製造業向けの技術情報管理ソリューションを発表(NEC)

日本電気株式会社(NEC)は1月29日、設計図面や部品表など製品開発に関わる様々な機密データに加え、RFID(ICタグ)の活用により紙文書や試作・サンプル品などのモノ(機密現品)の管理も可能とした「技術情報漏えい対策ソリューション」を発表、販売を開始した。

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日本電気株式会社(NEC)は1月29日、設計図面や部品表など製品開発に関わる様々な機密データに加え、RFID(ICタグ)の活用により紙文書や試作・サンプル品などのモノ(機密現品)の管理も可能とした「技術情報漏えい対策ソリューション」を発表、販売を開始した。

新ソリューションは、同社製の技術情報管理ソフトウェア「Obbligato II(オブリガート・ツー)」とRFIDシステムを組み合わせたもの。具体的には、電子データ化されている図面・部品表・仕様書などの開発情報については「Obbligato II」で管理し、データ化できない試作・サンプル品や紙文書などの機密現品については、RFIDタグを付けて各種情報(どこに何の現品があり、いつ誰が利用し返却したかなど)を統合的に管理することで、製品開発にかかわる全情報をトータルに管理するもの。

「Obbligato II」で、プロジェクト・所属部門・役職などに応じたアクセス制御や、閲覧中・返却済みといったステータス管理を行うことで、きめ細かなセキュリティ対策と現品棚卸し管理の効率化が実現可能。また、入退出管理などの認証システムとの連携し、より強固な技術情報管理が可能。出荷開始は1月29日の予定。価格は385万円(税別)〜。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0701/2901.html

《ScanNetSecurity》

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