米Blue Lane Technologiesのセキュリティパッチエミュレータ製品を販売(SCS)
住商情報システム株式会社(SCS)は5月16日、米Blue Lane Technologies社が開発したセキュリティパッチエミュレータ製品「Patch Point」の販売を開始した。
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同製品は、サーバソフトウェアベンダーからリリースされるセキュリティパッチを同製品内で完全エミュレートすることで、各種OS、データベース、アプリケーションの脆弱性を即座に、かつ完全に塞ぐことを可能とし、パッチマネジメントに伴う種々コスト、リスクを大幅に削減するアプライアンス製品。
製品には、各ベンダーからリリースされるセキュリティパッチに対応したBlue Lane社独自パッチ(Inline Patch)が実装されており、同Inline Patchがネットワーク上の攻撃パケットに対してベンダーパッチ同様の無害化処理を施すことで、配下の全サーバに対して、セキュリティパッチを適用した時と同等のセキュリティレベルを瞬時に実現するというもの。これにより、パッチリリースから短時間でサーバの脆弱性を塞げるとともに、稼動アプリケーションなどへの影響からパッチを適用できないケースにおいても対応が可能となる。また、サポートが終了したOSやアプリケーションについても対応可能なInline Patchを作成し、保護することが可能。
価格は、Patch Point マネージャーが1,493,100円〜、同ゲートウェイが6,004,950円〜。
http://www.scs.co.jp/news/pdf/20070516_1.pdf
《ScanNetSecurity》
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