手ごわいDOS攻撃 | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

手ごわいDOS攻撃

スパム監視団体、Spamhaus、Spam URI Realtime Blocklists (SURBL)、Realtime URI Blacklist (URIBL)のウェブサイトが先週、DOS攻撃を受けたと、英国の『The Register』が伝えた。

国際 海外情報
スパム監視団体、Spamhaus、Spam URI Realtime Blocklists (SURBL)、Realtime URI Blacklist (URIBL)のウェブサイトが先週、DOS攻撃を受けたと、英国の『The Register』が伝えた。

DOS攻撃とは、ネットワークを構成するサーバなどに対して攻撃を行い、他のユーザーへのサービスの提供を不能な状態にすることを言う。"Denial of Service Attack"、すなわち英語の"サービス拒否攻撃"の頭文字をとった言葉だ。

Webサーバ、FTPサーバ、メールサーバなど、主にインターネット上にあるサーバに大量のアクセス要求を送り付け、サーバの負荷を高めて過負荷でダウンさせたり、アクセス集中により、他の正当なユーザーへのサービスを妨げたりする攻撃を指す。ユーザーはウェブサイトが閲覧できなくなったり、あるいはインターネットでの取引ができなくなってしまう。

今回の被害者の1つ、Spamhausは、スパム送信者(スパマー)のIPアドレスをリストにしたデータベースであるRBL(Realtime Blackhole ListまたはRealtime Blocking Listの略)を提供する。迷惑メール対策を行うソフトウェアでは、SpamhausのRBLを利用しているものが多く、Spamhausは"スパマーの敵"のような存在だ。Spam URI Realtime Blocklists もRealtime URI Blacklistも、スパマーのIPアドレスのリストが利用できる。

犯人は見つかっておらず…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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