デフコン旗取りゲーム、日本チーム参戦マニュアル (2) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

デフコン旗取りゲーム、日本チーム参戦マニュアル (2)

7月18日のScan Security Wireで掲載したデフコン旗取りゲーム、日本チーム参戦マニュアル、今週は続きを掲載します。チーム dumbtech は予選を通過したのでしょうか。

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7月18日のScan Security Wireで掲載したデフコン旗取りゲーム、日本チーム参戦マニュアル、今週は続きを掲載します。チーム dumbtech は予選を通過したのでしょうか。



SCAN:
CTFの予選では、Binary Leetness、Forensics、Web Hacking、Potent Pwnables、Triviaの5つにカテゴリー分けされた課題が出されるとのことでした。1つのカテゴリーにつき5問、計25問が出されたそうですね?

dumbtech:
はい。この5題は難易度がばらばらで、解けると難易度順に500点、400点、300点、200点、100点が与えられる仕組みでした。

SCAN:
100点の問題でもさぞ難しいのでしょうね?

dumbtech:
普段業務でやっている、ForensicsやWeb Hackingはほぼすべて出来ました。でもWeb Hackingの300点の問題は極めて難しくて、正解したチームはほとんどいなかったそうですよ。私たちも解けませんでした。一方、Potent Pwnableの問題は私たちは全然ダメでした。というのも、言い訳がましいのですが、OSがMACだったんですよ。MACの環境が社内になかったため、おかげで歯が立ちませんでした。準備不足と言われればそれまでですが。

SCAN:
実際にどのような問題が出題されたのですか?

dumbtech:
たとえばForensicsの100点の問題は、デジカメで撮られたある写真の画像が出てきて、この写真が撮られた場所はどこか?という問題でした。またTriviaの200点の問題は、去年のDEFCONで使われたOSは?という問題でした。そんなの知るかという感じですが正答しましたよ。Googleなどネットを使って調べたりツールを入手することが多かったですね。

SCAN:
難しそうですね。

dumbtech:
100点から400点の問題に関しては、答えがわかればそんな感じか、という程度ではありましたが、500点の問題はユニークで面白かったですね。連鎖的なハッキングが必要になってきたりするんですよね…

●取材協力
サイバーディフェンス研究所
http://www.cyberd.co.jp/
ぺネトレーションテスト
https://www.netsecurity.ne.jp/product/s00331/

【執筆:SCAN編集部】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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