米Symantec、インターネットセキュリティ脅威レポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

米Symantec、インターネットセキュリティ脅威レポートを発表

シマンテック コーポレーションは9月27日、インターネットセキュリティ脅威レポート(ISTR)Vol. XII(英語版)の最新版を発表した。レポートでは、悪意のあるコードやサービスの開発、配布、使用において、サイバー犯罪者のプロ化、商業化が進んでいると報告している。

製品・サービス・業界動向 業界動向
シマンテック コーポレーションは9月27日、インターネットセキュリティ脅威レポート(ISTR)Vol. XII(英語版)の最新版を発表した。レポートでは、悪意のあるコードやサービスの開発、配布、使用において、サイバー犯罪者のプロ化、商業化が進んでいると報告している。サイバー犯罪の動機は依然として金銭的利益が主体だが、サイバー犯罪者はさらに専門的な攻撃手法、ツール、戦略を駆使して悪意のある活動を行っている。

今回のレポート期間は2007年1月1日から6月30日までだが、その間に観察されたのは、悪意のある攻撃実行のために高度なツールキットを使ったサイバー犯罪が増加したことだという。その一例として、アンダーグラウンドで販売されている、専門家用に開発されたツールキット「MPack」を挙げている。レポートではまた、信頼のある環境を利用して犠牲者を狙うサイバー犯罪の増加や、多段階型攻撃の増加などを紹介している。

シマンテック:インターネット脅威の研究の結果、ハッカーが悪意のある活動を行うために事務的な手法を採っていることが判明
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20070927_01

《ScanNetSecurity》

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