ネットワークアクセス保護機能に関する実証プロジェクトを開始(マイクロソフト)
マイクロソフト株式会社は11月28日、パートナー企業と共同で次期サーバオペレーティングシステム「Microsoft Windows Server 2008」のネットワークアクセス保護機能(NAP)に対応したネットワーク機器、アプリケーションの動作確認などを行う「NAP パートナープログラム
製品・サービス・業界動向
業界動向
検証作業は、マイクロソフト米国本社や日本における製品開発の拠点、調布技術センターに設置したマイクロソフト イノベーション センターなどと連携しながら、各社との協力のもと実施する。また企業規模に応じたNAPの展開シナリオや、他の検疫ソリューションとNAPの連携に関する技術情報をWebサイトで公開するほか、日本市場におけるNAPソリューションのセミナーなども共同で実施していく予定だ。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3283
《ScanNetSecurity》