トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表

トレンドマイクロ株式会社は1月8日、2007年12月のウイルス感染被害マンスリーレポートおよび年間レポート(最終版)を発表した。発表によると、12月のウイルス感染被害の総報告数は3,485件と先月(3,535件)大きな変動はなかった。しかし、上位10種のウイルスの半数以上

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トレンドマイクロ株式会社は1月8日、2007年12月のウイルス感染被害マンスリーレポートおよび年間レポート(最終版)を発表した。発表によると、12月のウイルス感染被害の総報告数は3,485件と先月(3,535件)大きな変動はなかった。しかし、上位10種のウイルスの半数以上が6ヶ月連続で入れ替わるなど、不正プログラムの多様化が進行している事実がうかがえる。1位はトロイの木馬「TROJ_CONHOOK」が30件で圏外からのランクイン、2位は「TROJ_WINKO」が28件で、やはり圏外からのランクイン。3位は「HTML_IFRAME」で被害件数は17件であった。

2007年年間では、ウイルス感染被害報告数は63,726件で、2006年の件数(91,901件)に比べ約30%減少したが、近年の傾向である被害の分散化が進み、上位10種の感染報告数の合計(2,863件)は総報告数の4.5%と過去最低を更新している。2007年はWeb経由の複合的な感染手法が猛威をふるった。2007年年間の1位はバックドア「BKDR_AGENT」で被害件数は832件、2位はトロイの木馬「TROJ_VUNDO」で342件、3位は「JAVA_BYTEVER」で277件であった。

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp

《ScanNetSecurity》

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