IT資産からセキュリティ対策まで対応できる統合管理アプライアンスを発売(住友電工システムソリューション、システムコーディネイト)
住友電工システムソリューション株式会社と株式会社システムコーディネイトは2月1日、IT資産からセキュリティ対策まで対応できるIT資産/セキュリティ統合管理アプライアンス「ManagementCore Apolis」(マネージメントコアアポリス)の発売を発表、2月4日より販売を開始
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
同製品は、IT資産の把握からセキュリティ監査までを統合的にサポートする管理アプライアンス。インベントリ管理、ライセンス管理に加え、パッチ管理・ソフトウェア配布、PC操作ログ・外部デバイス制御、不正接続検出・検疫システム、セキュリティ診断などの各機能を搭載しており、高度なIT知識を持つ管理者がいない中小企業でも、簡単に導入、運用が可能。価格は、エントリーモデル、50ライセンスで1,500,000円〜。
http://www.seiss.co.jp/news/pdf/release_20080201_1.pdf
《ScanNetSecurity》